ルールについて
サッカーソフトボール
バドミントン
基本的に下記のようになりますが、ただいま調整中ですので変更の可能性があります。
ご注意ください。
サッカーのルール・・・8人制
・ 試合時間は準々決勝までの試合については試合時間は20分です。準決勝以降の試合については、15分ハーフでハーフタイムを10分とします。同点の場合にはPK戦(3対3)で勝敗を決定します。(それでも同点の場合はサドンデス)
・ オフサイドは全試合適用します。
・ 足によるキーパーへのバックパスは禁止です。
・ コートは80×50mで行います。
・ その他のルールについてはサッカーの公式ルールに基づいて行われます。
・ 準々決勝までは、女子選手がは1試合を通して出場した場合に限り、以下のようなハンデが与えられます。
女子選手 | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 | 5人 | 6人 | 7人 | 8人 |
得点 | 1点 | 1点 | 1点 | 2点 | 2点 | 3点 | 3点 | 3点 |
女子選手が男子選手と途中交代した時点でハンデの得点はなくなります。
但し、女子選手同士の交代の場合、ハンデは継続されます。
なお、準決勝以降は前半戦・後半戦それぞれで上記のハンデが与えられます。
同一団体から3チーム以上の出場が確認された場合、全てのチームが失格となるおそれがあります。
よろしくお願いいたします。
ソフトボールのルール・・・9人制
・ 試合は準々決勝までの試合については最大5イニングで制限時間を35分とし、準々決勝以降の試合については最大7イニングで制限時間45分とします。
・ 試合終了5分前(30分または40分経過)の時点で最終回とし、次のイニングには進めません。最終回のイニング成立まで試合を続行します。
・ 第一試合からテイクワンベース(プレー中にボールがファールラインのもうひとつ外側のラインをこえた時に無条件で進塁が認められること)は有効です。それまではオールフリーで最後までボールを追いかけてもらう必要があります。
・ 準決勝から盗塁あり、パスボール・ワイルドピッチによる進塁あり、振り逃げありとします。
・ 同点の場合、準決勝より前の試合はジャンケン、準決勝からはタイブレーカー(前回最後に打撃を完了した選手を2塁走者とし、無死2塁の状況から試合をし、勝敗が決まるまで続けていく)で勝敗を決めます。
・ 途中交代・代打あり、リエントリーあり(スターティングメンバーのみ、ベンチに引っ込んでも一度だけ再出場できる)とします。ただし、その旨を必ず審判に報告してください。
・ DP(指名選手)ありとします。ただし、その旨を必ず審判に報告してください。(その際、どちらかだけが女子であっても女子ハンデは適用しません。両方が女子だった場合は、1人分の女子ハンデを適用します)
・ その他のルールについては公式戦のルールに基づいて行われます。
・ 女子選手が1試合を通して出場した場合に限り、以下のようなハンデが与えられます。
女子選手 | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 | 5人 | 6人 | 7人 | 8人 | 9人 |
得点 | 1点 | 1点 | 2点 | 2点 | 3点 | 3点 | 4点 | 4点 | 4点 |
同一団体から3チーム以上の出場が確認された場合、全てのチームが失格となるおそれがあります。
よろしくお願いいたします。
バドミントンのルール・・・2人制(ダブルス)
・ 試合はダブルスで、制限時間15分のラリーポイント制21ポイント1ゲームマッチ(デュース有り)です。決勝トーナメントの試合についてはラリーポイント制21ポイント3ゲームマッチ(デュース有り)です。(但しラリーが長く続いた場合は30ポイント先取したほうが勝ちです。)
・ その他のルールについては公式戦のルールに基づいて行われます。
・ 経験者の部の試合形式は、まず5チームを1リーグとして予選リーグを行い、それぞれ上位2チームが決勝トーナメントに進みます。
・ 未経験者の部の試合形式は、まず3~5チームを1リーグとして予選リーグを行い、それぞれ上位1チームが決勝トーナメントに進みます。
・ 女子選手1人の出場で5点、2人の出場で7点のハンデが与えられます。但し、準決勝以降の試合については、セットそれぞれにつき、ハンデが与えられます。